マンションの防犯対策

マンションの防犯常識の勘違い
「うちのマンションはオートロックだから大丈夫」
「部屋は5階だからベランダの窓を開けていても平気」
・・・・・・本当に大丈夫なのでしょうか?
実はここ最近は、マンションにおける空き巣、盗難、車上荒らし、ストーカーなどの被害が続出しており、住民の方々のマンションの安全に対する意識が大きく変わってきております。特に毎日を快適に過ごすための環境つくりが早急に求められています。
マンションの防犯カメラシステムは、駐車場・駐輪場・エントランスなどの不審者の監視・抑止に加え、エレベーター内での痴漢行為の抑止、待ち伏せ強盗被害を最小限に抑えることができるシステムです。
マンションにおける犯罪状況
警視庁ではこのような統計が発表されております。

マンションの防犯対策
◆防犯カメラシステム導入の目的と効果
防犯カメラを設置することにより、犯罪を未然に防ぐ抑止力効果が期待でき、「何かが起き時」でも、その時の状況を把握することができます。
◆導入の目的
・犯罪の抑止効果
・不審者の侵入を抑止
・駐車場の車上荒らし、イタズラを抑止
・駐輪場の自転車、バイクの盗難抑止
・メールボックスへの迷惑チラシ、迷惑なセールス等の出入監視
・エレベーター内のイタズラ、痴漢行為の抑止、落書き等の抑止、待ち伏せ強盗を抑止
◆導入効果
防犯カメラの設置により犯罪を起こしにくい環境をつくり防犯効果を高め、入居者の方に安全、安心を提供できます。
イタズラの多い場所や不審者への威嚇効果、抑止効果があり、問題が発生した時の状況確認や人物特定の判断材料として役立ちます。
マンションの犯罪の実態
一見安全そうに見えるマンション。なぜ犯罪は多発しているか?その理由はこのようなところにありました。
○マンションは住人同士が互いの顔を知らないから、コミュニティが希薄で侵入しても気付かれない
○多少音を立てても、誰も見に来ない(不審に思わない・他人に無関心)
○ベランダ沿いに簡単に移動でき、一度に何件も侵入できる
○オートロックなどセキュリティが高いマンションほど、逆に住民の防犯意識が低く、特に上層階は無施錠の部屋が見つかりやすい
○ワンルームマンションなどは、夕方電気が付いていないことで、留守だということが外からすぐわかる

また、最近では犯罪ばかりではなく、イタズラの件数も増加しています。
○郵便ポストに生ゴミを捨てられた
○玄関ドアや駐車中のクルマを傷つけられた
○駐輪場にあった自転車が他の場所に移動されていた
○子供への悪質なイタズラ
マンションで安全に暮らすには、実態を把握して、適切な手段を講じることが大切です。

各所の防犯カメラ設置目的
◆エントランス◆
様々な人の出入りが一番多いエントランスは重要な管理ポイントになります。基本的には広域監視機能を持つカメラをエントランスの屋内側に設置しますが、できれば外側にも設置して、抑止力を発揮します。ここでは人物が特定できる画像サイズを得る位置とカメラ設定が必要です。

◆通用口◆
館内の各通用口はエントランスと同じく重要な管理ポイントです。オートロックなどの管理がされていても館内への侵入は犯罪者には容易ですので、通用口の監視記録は犯罪実行を抑止する効果が見込めます。

◆エレベーター◆
高層でのエレベーターカメラは不可欠です。最近多発する季節的な犯罪や、居住者のモラル向上で毀損やごみ放置なども改善できます。
◆ゴミ置場◆
ゴミ置き場には施錠できるタイプ、または居住者以外進入できないタイプもありますが、カメラの存在はモラルの向上を更に促します。不法投棄などの解決にも効果があります。
◆駐輪場◆
駐輪場は人目が少なく死角が多いことが原因となり、いたずらや盗難事件が多発する場所の上位です。また犯罪用に自転車を持ち去ることも多く、死角を減らす監視場所に、抑止のためのアピール度の高いカメラ配置が重要です。


◆駐車場◆
駐車場の車上荒らしや通行の事故抑止、安全管理が必要な場所です。
各マンションの特性に合わせて、カメラ配置箇所や通線工事方法を選ぶことが大切です。
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